大東亜興亡史DXをプレイする#スターリングラード攻防戦#ドイツ編10
ブラウ作戦で転進し、二択から選択したのでスターリングラード攻防戦です。
独ソ戦でも指折りの激戦です。
一般市民も巻き込んで(意図的に)の市街戦となり、
途方もない死傷者を出した事でも有名ですね。
ドイツ軍・枢軸軍の死傷者は約85万人、ソ連赤軍は約120万人と言われていますが
あまりの多さに調査者によって10万人単位で違ってます。
要はよくわからん、もしくは調べるのめんどくさいということですね。
人が死ぬのってそんな些末なことではないと思うのですが
ドイツのちょび髭とソ連のちょび髭にとってはどうでもいいことなんでしょう。
サイコパス同士の戦いを誰も止められないという地獄。
「神よ、なぜわれらを見捨て給うたのか」
さて、切り替えて始めます。
凄惨な市街戦を想定してましたが、ちょっと大きいだけの陸戦MAPですね。
とりあえず四方に偵察機飛ばしつつ、メッサーシュミットも八方に飛ばします。
戦闘機の後ろに爆撃隊を配置しつつ、その後方に空挺部隊を準備します。
列車砲もいますが、何かをさせる前に爆撃で吹き飛ばします。
歯ごたえがないなと思いながら粛々と占領します。
なん・・・だと・・・!?
占領してる最中に増援部隊が側面を突いてきます。
念のために給油しようとしていたために空軍が一部残っていたので助かりましたが
普通に進撃していたら、無防備な空挺部隊がボコボコにされるところでした。
嫌らしいところに出現するので要注意ですね。
しかし、ある意味こういうの待ってたよ~という気持ちも確かにあります。
ハラハラしたい(安全な自宅で)んだ!
無条件でウラヌス作戦なので、大勝利したまま向かいます。
まぁ、ウラヌスまで含めてスターリングラード攻防戦ですから当たり前の行先ですね。